7月10日にはれてお坊さんの資格を授かりました。
振り返ると、お坊さんになりたいと思ってから5年の月日が流れました。
お坊さんの資格を授かったものの、仏道を歩き始めたばかりで、まだ何も身についていません。
日々精進を座右の銘に歩き続けます。
時節柄大掃除などで久々眼にする使わないモノ(なかなか捨てられないですよね…)
使わないモノと言っても壊れたり何かしらの不具合を抱えてるのではなく、今現在使ってないモノは他人にも利用価値が低く、売ったりあげたりもできません。
思い切って処分する際は感謝の印に写真を撮る等の手続き(自分なりの儀式を作る)で、適正処分してあげるのが良いみたいです。
2ヶ月位前から、糠味噌あそびを始めました。
過去にも何度か挑戦したのですが、すぐに飽きてしまい、しばらく遠ざかっていましたが、あると便利なので、また懲りずにかき混ぜ始めました。
あそびだして最初に直面するのは、水捌けに関する問題です。
生野菜を塩に漬けるのですから、当然水が出ます。
以前は「荒療治」と言われる、キッチンペーパーをひいたザルに糠味噌を取り出す方法で1日位水切りしてましたが、乾物を漬けると良いとの情報を得ましたので、干し椎茸を夕べから漬けてます。
50年以上も年を重ねると、1年がすごく短く感じます。
日々を無為に過ごしてるからかもしれません。
ブログにも情けない感が出てるかと思います、すみません。
この頃は毎年の異常気象で季節感も希薄になってますが、10月ともなれば、勝手に秋のもの悲しさを感じる孤独な男やもめでした。
訳あって、お坊さんになりたいと思っています。
色々事情があって、でももうすぐ勉強始められそうです。
なんか地方開催のプロレスみたいなカードばかりだったと思う。
強弱がはっきりしていて面白くない。
挙げ句の果てには少しは強いのかと期待した選手さえ当て外れだったり…
解説がむなしかった、寒いくらい空回りだった。
次回もこんなんだろうか?
RIZINはどこに向かっているのだろう?